ホームページ

はすい動物病院

最近の記事

コキア (10/15)

6周年 (10/12)

仔猫 (10/02)

お別れ (09/26)

まちたんけん (09/22)

記事テーマ

しつけ (2)

マロン&めめ&リル (43)

日記 (972)

(19)

病気 (118)

病院 (637)

趣味 (73)

お知らせ (121)

お役立ち情報 (7)

設備紹介 (4)

バックナンバー

2021年 10月

2021年 09月

2021年 08月

2021年 07月

2021年 06月

2021年 05月

2021年 04月

2021年 03月

2021年 02月

2021年 01月

2020年 12月

2020年 11月

2020年 10月

2020年 09月

2020年 08月

2020年 07月

2020年 06月

2020年 05月

2020年 04月

2020年 03月

2020年 02月

2020年 01月

2019年 12月

2019年 11月

2019年 10月

2019年 09月

2019年 08月

2019年 07月

2019年 06月

2019年 05月

2019年 04月

2019年 03月

2019年 02月

2019年 01月

2018年 12月

2018年 11月

2018年 10月

2018年 09月

2018年 08月

2018年 07月

2018年 06月

2018年 05月

2018年 04月

2018年 03月

2018年 02月

2018年 01月

2017年 12月

2017年 11月

2017年 10月

2017年 09月

2017年 08月

2017年 07月

2017年 06月

2017年 05月

2017年 04月

2017年 03月

2017年 02月

2017年 01月

2016年 12月

2016年 11月

2016年 10月

2016年 09月

2016年 08月

2016年 07月

2016年 06月

2016年 05月

2016年 04月

2016年 03月

2016年 02月

2016年 01月

2015年 12月

2015年 11月

2015年 10月

2015年 09月

2015年 08月

2015年 07月

2015年 06月

2015年 05月

2015年 04月

2015年 03月

2015年 02月

2015年 01月

2014年 12月

2014年 11月

2014年 10月

2014年 09月

2014年 08月

2014年 07月

2014年 06月

2014年 05月

2014年 04月

2014年 03月

2014年 02月

2014年 01月

2013年 12月

2013年 11月

2013年 10月

2013年 09月

2013年 08月

2013年 07月

2013年 06月

2013年 05月

2013年 04月

2013年 03月

2013年 02月

2013年 01月

2012年 12月

2012年 11月

2012年 10月

2012年 09月

2012年 08月

2012年 07月

2012年 06月

2012年 05月

2012年 04月

2012年 03月

2012年 02月

2012年 01月

2011年 12月

2011年 11月

2011年 10月

2011年 09月

2011年 08月

2011年 07月

2011年 06月

2011年 05月

2011年 04月

2011年 03月

2011年 02月

2011年 01月

2010年 12月

2010年 11月

2010年 10月

2010年 09月

2010年 08月

2010年 07月

2010年 06月

2010年 05月

2010年 04月

2010年 03月

2010年 02月

2010年 01月

2009年 12月

2009年 11月

2009年 10月

2009年 09月

2009年 08月

2009年 07月

2009年 06月

2009年 05月

2009年 04月

2009年 03月

2009年 02月

2009年 01月

2008年 12月

2008年 11月

2008年 10月

2008年 09月

2008年 08月

2008年 07月

球後膿瘍

[ テーマ: 病気 ]

2009年7月29日22:04:00

眼球突出

少し怖い写真ですが、この老猫は突然右目が大きくなってきたということで来院。

顔を触られることをひどく嫌がります。

高齢の為、眼球やその周囲の腫瘍なども考慮し、まず麻酔をかけて検査です。

 

 

ほんとうはCT検査が最適な部位ですが、まずX線検査や眼球の超音波検査などで眼球自体には問題が無いことを確認。
口腔内を検査すると同側の最後臼歯が化膿していたので抜歯しました。

 

臼歯抜歯

 抜歯でドロドロっと膿が大量に出てくることを期待したのですが、それ程出てきませんし、眼球も引っ込みません。

諦めずに丁寧に洗浄していると眼球の奥の部分に到達し排膿できました。しかし、この時点では眼球は処置前と同じ状況。

麻酔前の血液検査でかなり腎臓の状態も悪いことが分かっていたのであまり無理をせず抗菌剤での治療にかけることにしました。

 

 

その後

処置後4日目頃からようやく目が引っ込み始めて今朝はかわいい顔に戻りました。

眼球摘出にならずに済んで本当に良かったです。

 

 

動物の場合、歯からの感染によって鼻の辺りや眼の下の部分などに膿が溜まることは良くありますが、今回のように眼球の後ろに溜まってしまうことで眼球が突出してくるのは当院では2例目でした。(ちなみに1例目はダックスでした)

 


この記事へのコメント (3)

じゅんじゅん   2011年6月13日 06:11:08

うちの猫(3歳)が5月の下旬頃から片目だけ急に瞬膜が突出してきて眼球がもう片方の目よりも大きくなっている感じで出血もあり、まぶたが完全に閉じない状態になってきたので、動物病院で診てもらったところCT検査をした方がよいということになり、6/5にCT検査をしました。その結果、上の猫ちゃんのように眼球の下の部分から後ろにかけて膿のようなものがある可能性があり、歯に原因がある可能性があるので、その目と同側の上の一番奥の歯を抜歯して膿を出す手術をすることになりました。
手術は近々にやる予定です。
現在、猫は抗生物質の内服薬を飲んで、軟膏を目に付けおり、薬を処方し出して10日位になります。抗生物質が効いているのか、突出していた目の瞬膜は大分、元の状態に戻っていますし出血も無くなりマブタも閉じるようになりました。ご飯も普通によく食べていますし普段通り元気に走り回っています。あくびした時に抜歯する予定の歯がちらっと見えるのですが、歯が悪そうには見えません。それから口臭も特に悪くありません。
診てもらっている動物病院の先生は、抗生物質を採り続けるよりも、手術で膿が必ず出てくるとは限らないが、歯を抜いてみた方がいいとの考えです。
猫の顔を触ったりしても全然痛がらないし、ご飯もよく食べているので、本当に歯を抜いてしまってもいいのか?少し不安になってきました。
ちょうど、うちの猫の診断と同じ症状の猫のブログを見つけたのでコメントいたしました。
もし、読んでいただけましたら、ご意見をブログに載せていただけますでしょうか?
よろしくお願いします。

院長   2011年6月13日 07:30:49

じゅんじゅんさんへ

歯からの感染が原因の場合、抗菌剤によって一時的に改善することは良くあります。CT検査で腫瘍性疾患を除外できていて、まだ3歳と若いことを考えると、抜歯すべきだと思います。歯を抜いてしまうことは飼主様にとってはつらい選択かもしれませんが、感染源となる歯を残しておく方が良くないと思います。
かかりつけの先生としっかり相談して決めてあげてください。

じゅんじゅん   2011年6月13日 18:31:46

ご回答ありがとうございます。
参考になりました。
かかりつけ医の先生とも相談のうえ、抜歯する方向で考えていこうと思います。

この記事にコメントする

お名前 (必須)

メールアドレス   

(入力すると掲載されます)

URL

タイトル

コメント (必須)

画像認証 (必須)

上の画像で表示されている文字を入力してください。