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経過報告

[ テーマ: お知らせ ]

2011年10月3日08:14:28

この度は私の右膝半月板損傷の治療の為、大変ご迷惑おかけしております。

先月21日に関節鏡による半月板縫合手術を無事終え、通常最低2週間入院ということでしたが、主治医のご理解を頂き、27日に退院できました。

皆様には温かいお言葉お頂いたり、なかにはお見舞いにまでお越しいただきありがとうございました。

現在は右足全体をギプス固定・松葉杖の生活を送っております。

今後もリハビリ通院に伴い診察時間を変更させていただくこともあるかと思いますが、よろしくお願いします。

 

 


すっきり

[ テーマ: 日記 ]

2011年10月4日16:17:39

今日は退院以来初めての診察日。

手術以来ずっと右足の付け根から足首までギプス固定をしていたのですが、今日ようやく半分にカットしてくれました。

すっかり細くなった自分の右足に驚きつつも、ギプスが取れた時の感動は何とも言えません。

仕事中と外出時などは半分に切ったギプスでの固定が必要ですが、明日からは入浴も可能となるのでかなりすっきりとした気分です。

これからは筋トレ+膝の屈曲運動中心のリハビリを無理しない程度にしっかり頑張ります。

 

 

 


ラブ

[ テーマ: 日記 ]

2011年10月8日07:41:01

奥さんの実家で飼っていたゴールデンレトリバーの『ラブ』が一昨日の朝亡くなりました。

1か月前から咳をしていて、少し元気もなくなってきたので胸のⅩ線検査をしてみたところ肺全体に腫瘍らしき陰影が広がっていました。

実はこのラブは当院の輸血犬としても活躍してくれていました。

ここ数年は老犬なので輸血をする機会もほとんどありませんでしたが、多くの命を救ってくれました。

ラブの世話を生きがいにしていたお義父さんも心配です。

少し落ち着いたら、当院の新しい供血犬候補となる大型犬をプレゼントしようと計画中です。


癒されます

[ テーマ: 病院 ]

2011年10月9日10:33:00

子犬   

 

 




 

帝王切開で生まれたばかりの子犬たちです。

お母さんは7歳で初産のF.ブル。
お父さんはシーズー。
交配日は不明。

という悪条件での帝王切開となりましたが、6匹とも無事元気に取り上げることができて一安心。

Mix犬についてはあまり賛成はできませんが、どんなふうに成長してくれるのか楽しみですね。

 


嬉しいこと

[ テーマ: 病院 ]

2011年10月12日07:37:17

長年皮膚や耳の治療のため通院していただき、去年癌で亡くなった犬の飼い主様が1年ぶりに新しい子犬を連れて来院してくれました。

獣医師として本当に嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいになる瞬間です。

微力ながらも、新しい生活をしっかり応援していければと思います。


涼しくなると・・・

[ テーマ: 病気 ]

2011年10月14日19:07:59

今日は奥さんが保育園の行事のため午前中不在でした。

まだ僕一人での診察は厳しいので、今日は午前診察を休診とさせていただきました。

ご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。

 

昨晩遅くに急患で来院した雄猫はおしっこが出ていない状態(尿道閉塞)でした。

数日前から元気がなくなり、嘔吐もしていました。

急性尿毒症の症状です。

最近の尿閉の中ではかなりひどい状態で、ペニスの先端は乾燥し、黒く変色していて、血液の状態も相当ひどいものでした。

幸い尿道の閉塞は解除でき、今日になって徐々に状態も落ち着きつつあります。


大分気候も涼しくなってきました。猫の患者さんが増える季節です。

なかでも尿路閉塞は数日で死に至る怖い病気です。

通常尿路閉塞に至る前には膀胱炎によりトイレの回数が増えることが多いので、これからの季節、とくに雄猫のトイレの様子には常に気にかけてあげてください。

 


涼しくなると・・・その2

[ テーマ: 病気 ]

2011年10月18日07:58:00

涼しくなると増える病気のもう一つに犬のバベシア症があります。

マダニから感染し、赤血球が壊され貧血(溶血性貧血)を起こすことで、死に至ることもある非常に怖い病気です。

フィラリア症は多くの方が予防を徹底してくれているため、近年減少傾向にありますが、バベシア症は相変わらず多い病気です。

先日も仲の良いご近所のワンちゃんが立て続けに同じ症状で来院しどちらもバベシア症でした。

あまりに同時期での発症のため他の病気との鑑別に悩みましたが、幸いどちらも回復傾向にあり一安心。

今のところバベシア症に完全な予防法も治療法もありません。

できるだけ草むらに入れないことと予防薬でしっかり予防することが大切です。

今年は従来のスポットオンタイプ(皮膚にたらす薬)にくわえて、経口投与タイプのノミ・ダニ予防薬も費用が少し安くて人気です。

涼しくなりアウトドアが気持ち良い季節になりましたが、今が一年で最も危険な時期ですのでしっかり予防してあげてください。

 

 


膝の具合

[ テーマ: 日記 ]

2011年10月20日22:23:44

早いもので明日で膝の手術を受けて1カ月になります。

退院後は毎週木曜日が膝の診察とリハビリの日となっています。

半月板縫合術後にとって大切なことは、膝の曲がり具合と大腿部の筋トレのようです。

曲がり具合については完全ではないですが、かなり曲げれるようになってきて、今日から体重の3分の2荷重となりました。

筋トレメニューにもスクワットなどが入ってきて、右足の裏に体重をかける感覚が久しぶりで心地よかったです。

順調に行けば今月中には松葉杖にサヨナラができそうです。

焦らず、焦らず・・・です。

 


秋の味覚

[ テーマ: 日記 ]

2011年10月21日22:44:31

秋の味覚飼主様から頂いた『栗ごはん』です。

大きな栗がごろごろ入っていて、甘くてほくほくでした。

 


子供たちも大喜びでしたが、普段は栗の皮をむくのが大変なので、奥さんが一番喜んでいました。

ありがとうございました。


日本紅斑熱

[ テーマ: 病気 ]

2011年10月22日19:30:00

この季節は毎年ダニから感染する犬の病気『バベシア症』の話をよくするのですが、今回はダニから感染するヒトの病気『日本紅斑熱』です。 こちら

先日業者さんが持ってきてくれた資料によると今年の9月に広島県の男性がこの病気で亡くなったそうです。 こちら

四国では徳島や高知でも過去に報告例もあります。

ヒトと動物の病気を比べても仕方がないのかもしれませんが、いかに犬のバベシア症の患者数が多く怖い病気かということが分かります。

人も山に入るときには長袖・長ズボンを着用し、肌の露出を最小限にすることが大切ですね。

 


かわいい

[ テーマ: 日記 ]

2011年10月24日22:50:04

子犬

ゴールデンの仔犬です。

来月初めにやってくる予定だったのですが、突然今日やってきてしまいました。

9月20日生まれの女の子です。

 



本音としてはあとひと月くらいお母さんと一緒に過ごさせてほしかったのですが・・・・

奥さんの実家でお義父さんが育てる予定ですが、準備が整っていないのでしばらく病院でお預かりです。

 

今日お昼休憩中に急患で受診した患者さんは子宮蓄膿症のシーズー。

熱も高く、立つこともできないほど状態が悪くなっていました。

子宮蓄膿

 

このお宅ではこの子で3頭目の子宮蓄膿症

 

 

『子宮蓄膿症』と『乳腺腫瘍』は早期の避妊手術により予防できる病気の代表です。


当然今日やってきたゴールデンの仔犬も来年3月には手術予定です。

 

 

 


ココちゃん

[ テーマ: 日記 ]

2011年10月25日22:24:08

ペット保険会社のアニコム損保さんによる2011年犬の名前ランキングが発表されました。 こちら

一位はココちゃんだそうです。

身近な所だと東京の姉が飼っているプードルもココちゃん。


ちなみに昨日やってきたゴールデンの仔犬は、お義父さんが迎えに来て奥さんの実家に行ってしまいました。

何とも寂しい・・・でも、

お義父さんは何とも嬉しそうな顔で、食餌の量や回数など熱心にメモをしていました。

名前は何になるのでしょうか?


リハビリ

[ テーマ: 日記 ]

2011年10月28日08:17:58

毎週木曜日はリハビリ&診察の日。

せっかくの休日が、リハビリと数分の診察のために半日以上つぶれてしまうためいい加減うんざりしてしまうこともあります。 良くない患者です。

昨日は僕と同じ手術を受けた患者さんと話ができました。

半月板を切除した人や靭帯損傷を併発している人の話などは聞く機会があったのですが、半月板縫合のみの手術をした人とお会いするのは初めてでしたので、いろいろ聞いてしまいました。

驚いたことに僕より約1か月前に手術を受けたのにまだ入院していること。

ほとんどの人が最低1か月入院するというのは本当のようです。

僕のようにギプスを巻いたまま退院する患者は例外中の例外だそうです。 

そう言えば、入院説明の時から看護師さんが皆『早期退院希望』としっかりカルテに記載されていますとおっしゃっていました。 やっぱりよくない患者です。

でも、配慮してくれた皆さんにただただ感謝です。

今日から松葉杖が1本の許可が出ました。少し前から診察中は松葉杖を使っていませんが・・・辛抱、辛抱です。

 


肝臓用のフード

[ テーマ: 病院 ]

2011年10月31日15:44:36

最近では病気用のフードである『食事療法食』がネットやペットショップさんで購入可能になっています。

本来はその動物を診察した獣医師が必要性を判断すべきものですが、法律面での規制がないため、現状違法ではありません。

一番心配なのは肝臓用のフードです。

手術時の血液検査や健康診断目的の血液検査で肝酵素(主にALTやAST)が軽度上昇している場合はよくあります。

経過観察や1か月後の再検査などをすすめることがあるのですが、飼い主様には『肝臓が悪い!』というイメージが強く残ると思います。

その為ペットショップさんなどで肝臓用のフードを目にすればきっと肝臓に良いフードだと思うでしょう。

しかし注意していただきたいのは、現在各社から販売されている肝臓用フードの多くは、肝臓の病態の中でもかなり悪い高アンモニア血症や肝性脳症の動物の為に作られています。

動物の為と思って高価なフードを与えているのに逆に体を悪くしかねません。

他にも投与期間を制限すべきフードもあります。

ペットショップの店員さんやネットの業者さんはそれを食べる動物のことはまったく知らなくても売ってしまいます。

安さや便利さに対して対抗することは難しいですが、食事療法食を与える場合は必ず獣医師にご相談してください。