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雄猫の尿路閉塞

[ テーマ: 病気 ]

2019年5月17日10:11:00

一昨日の夜は診察終了後に
雄猫の尿路閉塞の処置がありました。

2年ぶりの再発で、飼い主様も早くに
気がついてくれていたので、
腎臓の数値も悪化しておらず、
尿道カテーテルも比較的簡単に
通すことが出来ました。

昨日は休診日でしたが、
朝イチでまた別の雄猫の尿道閉塞の処置。

閉塞をしてからしばらく時間が経っていたのか、
なかなかカテーテルが通らず苦労しましたが、
なんとか無事通すことが出来ました。

 

 


尿路閉塞

 

 

 

 

 

オシッコも真っ赤っかで、痛々しいです。

腎臓の数値もかなり悪化していて、
麻酔からの覚醒も時間がかかりましたが、
今朝には大分元気になって一安心です。

今回はどちらも多頭飼育の環境でした。
多頭飼育の場合はそれぞれの
おトイレの様子を確認することは
難しいかと思いますが、
特に雄猫は気をつけてあげてください。

 

話は変わりますが、

猫のオシッコが出ていないかも?という
時間外の電話は良くあります。

食欲の低下や嘔吐を伴う場合は、
急を要する状態ではあるのですが、
今回のような処置は人手や
その後のケアも必要となります。

その他の様々な症状で、
多くの時間外の電話を受けます。

時間外の対応については、
そのときの病院側の都合によって、
翌日まで様子を見てもらったり、
他の動物病院への受診を
お勧めさせていただくことも多くあります。

ご理解よろしくお願いします。


猫の停留睾丸

[ テーマ: 病気 ]

2018年12月7日15:21:30

2つあるはずの精巣が
1つだけもしくは1つも確認できない場合、
『停留睾丸』とか『陰睾』などと言います。

犬は決して珍しくありませんが、
猫は犬よりもかなり少なく、
当院では年に数回だけ遭遇します。

犬の場合は、将来的に精巣腫瘍になる可能性が
正常の精巣に比べて10倍以上高くなると言われています。

 

また、若猫の精巣は犬よりも目立たないので、
手術当日に気付いたり、
暴れて触診がゆっくりできない猫の場合は、
最悪麻酔をかけてから気が付くこともあり、
ちょっと厄介です。

 

今日手術した猫ちゃんも、
以前去勢手術で来院してくれましたが、
停留睾丸だったので他の手術の都合もあって
延期してもらいました。

まずは麻酔をかけ鼠径部を中心に触診をしますが、
分厚い脂肪に覆われ、全く分かりません。

開腹をして精管をたどって捜しますが、
腹腔内には無かったので、
鼠径部の脂肪組織の中を丁寧に捜して、
無事発見・摘出できました

 

 


精巣

 




 

精巣

 

 

 

 

 

 

 

 


東洋眼虫

[ テーマ: 病気 ]

2018年10月12日19:11:00

昨日の休診日に無事待合室のエアコンが復活しました

今朝は今年一番の冷え込みで、
日中もエアコンなしで快適でしたが・・・・

 

いよいよ秋らしい季節になってきましたが、
これからの季節はマダニの被害が
一年で一番多い季節になります。

マダニから感染する『バベシア症』の治療の為に、
通院している大型犬もいます。

マダニ予防はしっかりとしてあげてくださいね。

 

寄生虫つながりのお話ですが、
今日の午後、『目やにが多い』とのことで
来院した柴犬の目に白い虫を発見

 

 

東洋眼虫

 

 

 

 

 


分かりにくいのですが、
ピンセットの先にくっついているのが、
目の表面から摘出した1㎝くらいの白い虫です。

『 東洋眼虫 』というハエからうつされる寄生虫です。

当院でも年に1・2頭経験するくらいの珍しい病気ですが、
眼中は目の奥に入ってしまったりして、
1回の処置ですべての虫を
摘出できるかどうかは分かりませんが、
今回は数十匹(50匹以上?)の眼虫を摘出して、
処置をした奥さんは『新記録や・・』と言ってました

なかなか予防をすることは難しい病気ですが、
目薬を使っても治らない結膜炎などの症状の
原因になっている場合もありますので、
そういう場合は、目の表面に何かいないか
チェックしてあげてみてください。

 


夏の尿閉

[ テーマ: 病気 ]

2018年8月5日13:37:04

相変わらず暑い日が続きますね。

先日の休診日には、
久しぶりに仁淀ブルーを見たくなったので、
仁淀川の安居渓谷に行ってきました。

 

 

仁淀川

 

 

 

 

 

 



雲が多かったのが残念でしたが、
相変わらずの透明度に満足でした!
(水温は低いので注意です!)

 

本題に戻りますが・・・

一般的に冬に多い病気とされる『雄猫の尿路閉塞』が
ここの所毎週のように起こってます。

対処方法は病院によって異なると思いますが、
当院では苦痛を与えないために
必ず全身麻酔をかけて導尿処置を行います。

今日の患者さんは、
なかなかカテーテルが通らず苦戦したため、
他の患者さんの待ち時間が長くなってしまって
申し訳ありませんでした。

オシッコが詰まってしまう前兆として、
トイレに行く回数が増えたり(頻尿)、
トイレ以外の場所でオシッコをするなどがあります。

猫のトイレは固まる猫砂タイプのものにして、
毎日の尿量を確認してあげることをお勧めします。

 


巨大な・・・

[ テーマ: 病気 ]

2018年5月18日14:49:12

5月19日(土):午前休診 とさせて頂きます。

___________________

一昨日の手術で摘出しました。

 

 

 

膀胱結石

 

 

 

 

巨大すぎる『膀胱結石』です。

この結石の持ち主は体重7kgの小型犬なので、
さらに驚きでした・・・・。


結石を取りだすために膀胱を
必要最小限の切開をするのですが、
今回は結石があまりにも大きかったために、
切開創を大きくする必要がありました。

また長期にわたる炎症の結果、
膀胱もかなり肥厚していたため、
出血量もかなり多くなってしまいました。

手術後の体調・感染が心配でしたが、
本人はいたって元気でいてくれて、
本日無事退院してくれました。

 

 


狂犬病はがき

[ テーマ: 病気 ]

2018年3月23日15:11:00

わんちゃんを飼っている飼い主様のお宅には、
そろそろ保健所からの狂犬病はがき
届いていると思います。

我が家にも先日届きました。

 

 

はがき

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今月に入って、
『狂犬病の注射+フィラリア検査+ノミマダニ予防』
をセットにしての来院が増えています。

わんちゃんを飼っているにもかかわらず、
このハガキが届かない場合は、
法律で定められている登録の手続き
できていない可能性がありますので、
保健所にお問い合わせください。

当院でも登録の手続きは可能ですので、
ご相談ください!

 


画びょう

[ テーマ: 病気 ]

2018年3月7日18:23:00

『・・・を食べたけど、大丈夫でしょうか?』
という異物摂取の相談はしょっちゅうあります

一昨日の夜にも『画びょうを食べたかも?』
との問い合わせがありました。

画びょう・・・て懐かしい響きだなぁと思いつつ、
『慌てなくても良いので、明日レントゲンを撮りましょう。』
ということになって、
翌日レントゲンを撮ってみると・・・

 

 

画びょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よりによって体重約2kgの小さなチワワ。

『画びょうってこんなに大きかったっけ・・・?』
と思ってしまうほど、
画びょうが大きく見えてしまいます・・・。

内視鏡も考えましたが、犬が小さいことや、
胃内に他の内容物もあるので、
今回は胃切開をすることにしました。

 

 

 

画びょう

 

 

 

 

 

小さな胃を開けてみると、画びょう以外にも
色んなものが出てきました。

胃切開は飼い主様が想像するよりも、
わんちゃんの回復は早いもので、
今回も今日の午後からは少量づつですが、
与えたご飯も元気に食べてくれて一安心。

今や日本は超小型犬時代といったかんじで、
小さいワンちゃんが増えました。

骨格が小さいと、当然胃は小さく、腸も細くなります。

腸が細いと腸閉塞のリスクも高くなりますし、
飼い主様のお薬の誤飲などによる中毒のリスクも
高くなります。

くれぐれもお気を付けください!

 


胃内異物

[ テーマ: 病気 ]

2017年7月31日09:49:00

昨日は2日前から頻回の嘔吐をしている
わんちゃんの診察からスタート。

飼い主様は心当たりがないとのことでしたが、
異物摂取の可能性を一番に考えつつ検査をすると、
胃の中がパンパンな状態・・。

状態も良く無かったため、緊急手術となりました。

開腹するとカチカチの胃が現れました

タオルのようなものを疑っていましたが、
予想外の硬さと胃の大きさに少し動揺・・・

恐る恐る胃を切開・・・
硬く変性したウレタンスポンジのような・・・?

ただ異物が大きすぎて、胃から出てこないし、
強く触れると崩れてしまう、厄介なものでした

 



胃内異物

 

 

 

 

 

体重8kgのわんちゃんの胃に入っていたとは
思えないほどの大きさです。

胃の粘膜もひどくダメージを受けていたため、
順調に回復するかどうか心配でしたが、
今朝には食餌も取れ、取りあえず回復傾向で一安心。

本当にお腹が痛くてしんどかったと思います。

異物摘出の手術は決して珍しくはないのですが、
記憶に残る手術となりました。


鼠径ヘルニア

[ テーマ: 病気 ]

2017年7月5日19:04:00

『鼠径ヘルニア』という言葉は、
子犬を飼い始めた時に股の部分の膨らみとして
気が付くことがほとんどで、
長期間にわたって経過観察をすることが多いと思います。

今回は今年の春の予防の時に
『かかりつけの動物病院で様子を見ていたら、大きくなってきた!』
と相談を受けた10歳のM.ダックス♀でした。
鶏卵大よりも大きく膨らんでいて、
正直、元気食欲があるのならそのままでもと思いましたが、
検査をすると腸がかなり出てしまっていました。

手術のリスクなどを説明して、
この度手術をさせていただきました。

 


鼠径ヘルニア

 

 

 

 

 

 

 

膨らみの中には小腸の大部分と子宮などが出ていて、
幸いダメージを与えずに分離でき、
無事にお腹側から引き戻すことができました。

ただヘルニア輪と呼ぶ『穴』を
しっかり塞ぐことが大切なのですが、
周りの組織が脆弱なためなかなか大変で、
今後の再発が最も心配ですが、

とりあえず、卵巣と子宮も摘出し、
無事に手術を終え、お返しすることができました。

 

今日はこの手術をしている最中に、
のら猫ちゃん♀の手術が3件も飛び込みで入ってしまい、
手術で疲れた一日でした・・・。

 


実習生

[ テーマ: 病気 ]

2017年6月14日19:26:39

今週から専門学校の学生さん2名が
病院実習に来てくれています。

 


実習生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもより賑やかで嬉しいです。

診察の補助、見学の際は、
ご迷惑おかけすることもあるかもしれませんが、
よろしくお願いします。