[ テーマ: 病院 ]
2013年11月20日15:49:06
こんなニュースがありました。
当院でもたまに病気が分かってから
『これから保険に入れますか?』
というご相談を受けますが、
『無理だと思いますよ。入れたとしても、
すでに分かっている病気については
保険対象外になると思いますが、
保険会社さんに問い合わせてください』
とお答えしています。
こんなことがまかり通ってしまえば、
せっかく広がりつつあるペット保険の制度が
崩壊してしまいます。
この数年でペット保険を扱う会社も増え、
たまに申請書類などの手続きで
困惑するケースも増えて来ています。
ペット保険はもしもの時に飼い主様の負担を
大きく減らしてくれるものだと思います。
加入が損か得かは分かりません。
保険も大切ですが、日頃の食餌などの健康管理、
予防、健診などがもっと大切かもしれません。
もちろんこの制度を利用して
私腹を肥やそうとする獣医師は論外ですが・・・。
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2013年11月19日08:20:00
『雌猫の鳴き声がひどいので・・・』という相談は
日常的に良くあります。
避妊手術をせずにいるとそのうち発情に伴う行動
が見られるようになる事がほとんどです。
発情徴候が出ているときに手術は可能ですが、
その場合子宮が硬く腫れていて、
少し手術しづらくなります。
特に今年の春から初夏にかけて生まれた雌猫を
飼われている飼い主様は、
出来るだけ早めに避妊手術をご検討ください。
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2013年10月30日19:14:00
昨日今日と高松北中学校の生徒さんが
職場体験実習にきてくれました。
手術や処置を中心に見学してもらいました。
今日の手術はこんなに大きくなってしまった乳腺腫瘍
の摘出手術だったので、ちょっと驚いたようでした。
毎年生徒さんが自分の子供でもおかしくない年齢に
なってきて、実際親御さんの年が自分たちより若かったり。
北中学校は僕が中学生の頃には無かった
中高一貫の学校という事で、
親目線で逆にいろいろ質問してしまいました。
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2013年10月25日08:08:00
昨日の休診日は川添小学校の2年生が
『町の人となかよくなろう』という授業で、
病院見学に来てくれました。
娘も2年生ですが、別のコースで消防署や
コンビニに行ったようです。
予想以上の人数で、ちょうど休診日で助かりました。
最初待合室で簡単なあいさつと質問をしてもらった後、
病院内をぐるっと一周見学してもらいました。
雨が降らずに良かったです。
多くの子たちが顔なじみで、
普段家に遊びに来てくれる子もたくさん。
娘が学校でからかわれたりしないかなぁと
ちょっとだけ心配することもありますが、
とりあえず全然ないようなのでで一安心。
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2013年10月22日07:41:51
昨日は重度の口内炎の猫に対する全臼歯抜歯。
鼻水が止まらないダックスの犬歯抜歯。
奥歯の噛み合わせが悪くなり、歯が棘の様にとがってしまい
食欲が無くなってしまったウサギの臼歯研磨処置。
他にも奥歯の根っこの感染が原因で
眼の下の部分が腫れてしまったダックスが数件。
不思議と歯医者さんのような一日でした。
年末年始には例年通り歯石除去キャンペーンを
行う予定にしていますので、
歯の汚れ、口の臭いが気になる飼い主様は、
一度ご相談ください。
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2013年10月11日20:00:00
今日のお昼は院内セミナー。
内容は『犬猫の下部尿路疾患に対する食事管理について』。
基本的な内容の中に、僕自身も忘れていることがあったり、
『あの患者さんに試してみよう!』ということもあったりして、
勉強になりました。
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2013年10月8日08:03:00
このブログでも何度か紹介している台湾の狂犬病問題。
昨日のYahooニュースで取り上げられていました。
決して対岸の火事ではありません。
ペットショップの8割が開店休業状態だそうです。
日本でも狂犬病が発生した場合、
いつも感染症に対して発生してから
過剰に反応してしまう日本の国民性を考えると、
動物を飼育する過程が激減してしまうのではないかと心配です。
記事にもありますが
日本の狂犬病ワクチン接種の費用は決して高くありません。
手続きを含め香川県は2850円
(生涯1回のみの登録料は別途3000円)です。
動物病院では1年中いつでも接種可能ですので
是非ご検討ください。
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2013年9月15日08:08:41
以前このブログでも紹介した台湾における狂犬病の問題。
イタチアナグマという野生動物を中心に拡大し、
飼い犬にも狂犬病が発生してしまいました。
台湾は52年間もの間、日本と同じ『清浄地域』でした。
日本と同じ周囲を海に囲まれていて、
ウイルスが侵入しにくい立地。
日本も同じ状況になる可能性は十分あります。
今でも狂犬病予防接種をお勧めしても、
『どうせ日本にはないから・・・』
『うちの子はほとんど外に出さないから・・・』
『うちの子は人を咬んだりしないから・・・』
という理由で拒否される方もたくさんいます。
狂犬病注射で最近当院でも気になる事があります。
生後6週齢の子犬に混合ワクチン・狂犬病ワクチンを同時接種し、
さらにマイクロチップも挿入し、販売されているペットショップさんもあります。
最初は何かの間違いかと思いましたが、最近増えています。
おそらく子犬に付加価値を付けて販売することが目的かと思いますが、
ワクチンの副反応のリスク、そもそも免疫獲得が可能なのか?という
問題もあります。
(法律上は狂犬病ワクチンは生後3か月以上の子犬には接種しなさい
という事になっていて、生後3か月未満の子犬に接種してはいけない
とはなっていません。)
マイクロチップのデータ登録なども飼い主様はきちんと理解できていない
ようです。
僕たち獣医師も含め、動物にかかわる人たちの認識を
もっと深めていかなければいけないと思う今日この頃です。
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2013年9月14日19:21:00
ちょっと前の事ですが、飼い主様を怒らせてしまったこと
がありました。
そもそもは受付での診察費用にいくら必要か?
というところから。
中型犬で、正確な年齢もわからず、
フィラリア予防などはしておらず、
咳をしていて調子が悪いという事で受診されました。
『血液検査、Ⅹ線検査、お薬を含めると1万円位かかるかも?』
と説明してから、
とりあえず診察をさせてもらえるのかどうかを考えてもらいながら、
色々と質問に答えたり、こちらから質問をしたりしているうちに、
結局飼い主様を怒らせてしまい、診察台に動物を乗せる事も無く
帰ってしまいました。
このような経験は開業してからほとんど記憶がありません。
あったとしてもたぶん数件・・・?
その時は自分も少し感情的になっていたと思いますが、
日が経つにつれ、反省の気持ちが強くなってきます。
今回のケースでは、
正直検査なしにお薬だけを出すのが良いとは思わないので、
当院での診察・治療は難しかったかもしれませんが、
僕自身の態度や話し方などにも問題があったはず。
自分が思っている以上に頭が固くなっているのかもしれません。
態度のどこかに傲慢な面が出ているのかもしれません。
年と共に謙虚な気持ちが無くなってきているのでしょうか?
初心を思い返す良い機会をもらえたと前向きに。
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2013年9月11日08:34:00
当院の患者さんが元気シニアとして掲載されています。
色々病気をしながらも元気に頑張ってくれています。
日頃自宅での様子はお話でしか聞けないことがほとんどなので、
お家での様子や子犬の時の写真を見させて頂いて、
素直に感動しました。
待合室にもおいていますので、来院の際にはぜひご覧ください。