[ テーマ: 日記 ]
2010年1月12日22:15:08
寒いですね。
明日はさらに冷え込むそうです。
高松の冬はそれほど寒くは無いですが、さすがに動物たちにもつらいかもしれませんね。
とくに高齢や若齢の動物を外で飼っている飼い主様は、できれば玄関口に入れてあげたり、ヒーターを用意してあげるなどしてあげて下さい。
年明けから新型インフルエンザの流行も落ち着き、なぜか従来の季節性インフルエンザが今年は全く流行らないようですが、お正月気分も抜け、体調を崩しやすいころなので飼い主様も風邪などひかないようにご注意ください。
[ テーマ: 日記 ]
2010年1月10日22:07:58
今日の午後、この春他県で動物病院を開業予定の友人が病院見学を兼ねて遊びに来てくれました。
まだまだ人に見学してもらうほど立派な病院ではありませんが、1つでも新しい動物病院のアイデアやヒントになってくれれば嬉しいですね。
久しぶりにたくさん色々な話をして、自分が開業する際に感じていた期待や不安を思い出させてもらい、良い刺激になりました。
[ テーマ: 病気 ]
2010年1月8日19:05:40
猫の感染症の中で最も厄介なものの1つにFIP(猫伝染性腹膜炎)というものがあります。
猫コロナウイルスが原因で、胸腹水が溜まる滲出型(wet type)と目や神経症状を特徴とする非滲出型(dry type)に分かれます。
ワクチンなどの予防手段は無く、感染してもごく一部の猫でしか発症しないといわれていますが、もし発症してしまうとそのほとんどが死亡してしまいます。
しかも経験的には1歳未満の純血種の仔猫に滲出型の発症が多く、いまだ明確な診断・治療法が確立されていない為、診察においても非常につらい病気の一つです。
今日亡くなった仔猫も先日2回目のワクチン接種に来院された際、数日前より元気食欲が無く、食欲がない割にお腹が張っていました。
調べると典型的な腹水が貯留していて血液検査では黄疸もあり、FIPが強く疑われました。
大学などの研究機関でも治療法などが検討されていますが、早く効果の高い治療法が見つかって欲しい病気の一つです。
[ テーマ: 日記 ]
2010年1月6日23:53:06
今朝起きると上半身が筋肉痛。
と言っても別に昨日運動したわけではなく、長時間手術をしたのが原因。
とくに骨折などの整形の手術をした翌日は筋肉痛になってしまいます。
きっと姿勢が悪いのが原因かもしれませんが...
今夜も腸切開の手術がありましたが、お腹の中の手術などではそれほど力を使うような手術は無いので大丈夫です。
明日は休診日なのでゆっくり休みます。
[ テーマ: 病院 ]
2010年1月4日21:32:34
今日から仕事始め。
休みボケした頭と体を慣らすにはちょうど良い感じののんびりとした1日でした。
わざわざ仕事始めの日に合わせて送っていただいた年賀電報に付いていたトラの人形。
いつもありがとうございます!
今年もスタッフ一同よりよい診療とサービスを提供できるように努力していきますので、本年もよろしくお願いします。
[ テーマ: 病院 ]
2010年1月3日23:35:23
皆さんはどのようなお正月を過ごされましたか?
我が家のお正月は何のイベントも無く、例年通りそれぞれの実家にあいさつに行き、親戚の皆とお酒を飲むなどして過ごしました。
元旦は子供たちと一緒に奥さんの実家の裏の『白山』という小さい山に登りました。
2歳の息子はずっと抱っこで駄目でしたが、4歳の娘は頑張って登りました。
子供でも30分ほどで登れます。
ただ、翌日から二人とも発熱...ちょっと無理させすぎたのかもしれません。
病院の方はできるだけ時間外対応はさせていただいたのですが、夜遅くなどは対応できないこともあり申し訳ありませんでした。
元旦の朝から安楽死処置で始まり、つい先ほども交通事故にあった犬の手術と2010年は慌ただしいスタートとなりました。
[ テーマ: 日記 ]
2010年1月1日00:11:42
明けましておめでとうございます!
皆様どのように新年を迎えられたのでしょうか?
僕は例年通り『ゆく年くる年』を見ながら、日記を記しつつ1年を反省しながらのなんとも地味ぃな年越しです。
昨年は暗いニュースが多かったですが、今年は明るいニュースが増えることを期待したいものです。
今年は奥さんの出産もあり皆様にはご迷惑をおかけすることもあると思いますが、本年もどうぞよろしくお願いします。
[ テーマ: 病院 ]
2009年12月30日19:18:24
今日で今年の診察は無事終了!
今年も本当にあっという間に過ぎた1年でしたが、家族・親族、スタッフ、獣医師の先生方、そして何よりも動物たちとその飼主様のおかげで楽しい一年でした。
感謝、感謝です。
本当にありがとうございました。
[ テーマ: 病院 ]
2009年12月28日22:15:40
この数日朝一番の患者さんはいつも尿路閉塞になってしまった猫です。
雄猫で元気食欲はあるけれども、最近何度もトイレに入っているようなことはありませんか?
今年の診察も明日と明後日の2日間となりました。
気になることがありましたら早めにご相談ください。
[ テーマ: 病院 ]
2009年12月26日08:32:00
ペットショップさんで購入した仔犬の検診時に確認するようにしていることの1つに食餌内容があります。
というのもペットショップさんから指示された量があまりにも少なすぎるケースがあるからです。
たとえば、生後2ヶ月前の仔犬にフード10粒を1日3回とか、カレースプーン何杯とか...。
最近では生後1.5月で体重350gのM.ダックスや生後5ヶ月なのに生後3ヶ月からずっと体重が850gのままのパピヨンなど栄養不良の仔犬が来院されました。
来院時は沈鬱で仔犬特有の元気さが感じられません。
そしてどちらもフードの量があまりにも少ない。
ゆっくりフードの量を増やすだけでどんどん元気になっていきます。
もちろん今後生まれつきの病気の可能性についても詳しく確認する必要はありますが、とりあえず僕はフードの量を粒数で考えたことはありません。
できればデジタル表示のキッチンスケーラーを用意してフードはグラム数を量ってあげることと成長期には定期的な体重測定を行い体重の増加を確認することが理想だと思います。
フードの量や回数について、また食が細くて悩んでいるなどありましたら是非獣医師にご相談ください。