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リモコン

[ テーマ: 病院 ]

2009年2月6日23:30:14

今パソコンを開いている自宅のテーブルの上には5つものリモコンがあります。

最近のリモコンは機能が複雑になる一方で、リモコンが無いと本体だけでは設定や操作することも難しくなっていて、便利なのか不便なのか分からなくなっています。

しかも我が家では子供たちに徐々に破壊され、電池のカバーがなかったり、ボタンが取れそうになったりしているものも多く、いつ壊れるのか心配です。

先日スタッフが病院のエアコンのリモコンを落として壊してしまいました。
当の本人はすごくショックの様子でしょんぼりしています。

『気にしなくてもいいよ』と言いつつ、リモコンって壊れたらどうするんだろうと思いながら、意味なく電池変えてみたりしても全然ダメ。

とりあえずメーカーに電話してみると、いつも通りの音声案内でちょっと憂鬱。でも、意外と早く対応してくれて、翌日にはNewリモコンが手に入りました。

ちょっと得意げにみんなに見せながら、よく見ると院長室のリモコンと同じリモコン。

院長室のエアコンは前に住んでいたアパートのものを取り付けていて、かなり古いものなので、まさかリモコンが一緒とは考えもしませんでした。

みんなの目が『あぁあ、もったいない』と言っていました。

 

 


公渕公園

[ テーマ: 日記 ]

2009年2月5日20:32:15

今日は久しぶりに温かく気持ちの良い休日でしたので『公渕公園』に出かけました。

梅

 

 

梅の花がとてもきれいで、良い香りがしていました。

 

 

 

 

今日の子供たちの一番のお気に入りは、

アリ地獄

 

 

蟻地獄です。

 

 

蟻地獄

 

下の息子も自分から滑り台のように滑って行くので、最初はビックリしましたが、以外と大丈夫らしく、何度も登っては滑り楽しそうでした。

 

外で食べるご飯はやっぱり美味しいらしく、もともと食欲旺盛な二人ですが、いつも以上に嬉しそうに食べていました。

今日は早く寝てくれそうです。

 

 

 

 

 

 


発芽玄米

[ テーマ: 日記 ]

2009年2月4日20:31:07

最近の我が家のブームは発芽玄米です。

玄米を発芽させるのは結構手間がかかるのですが、奥さんの実家から玄米を発芽させる機械を頂きました。

発芽玄米機

 

 

一見炊飯器のようですが、その名も電気発芽機『発芽美人』です。

 

 

 

 

玄米

 こんな感じになります。

よく見ると緑色をした芽の部分が見えます。

食感は白米よりも硬めですが、おいしいです。

 

もともと我が家のお米は奥さんの実家で作ったものを頂いているのですが、本当にありがたいことです。

発芽玄米はアミノ酸の一種である『ギャバ』が多く含まれていて、ダイエット効果をはじめ様々な効果があるそうです。

発芽玄米を食べ始めてまだ1週間なので、発芽玄米の効果ではないのですが、僕は去年の10月から10kg近く減量したので、リバウンドしないよう注意します。

 


節分

[ テーマ: 日記 ]

2009年2月3日22:23:43

鬼のお面今日は節分。

娘が保育所でもらって帰ってきた鬼のお面に塗り絵をして楽しんでいました。

節分と言えば豆まき、太巻き、いわし料理ですが、僕が小さい頃は豆まきしか知りませんでした。

 

恵方巻などは大学で友人から教えてもらうまで知りませんでしたし、いわし料理もつい数年前まで知りませんでした。

いわし料理

 

ということで今夜は太巻きといわし料理です。

さすがに黙って一本丸かじりはしませんでした。

 

子供ができると季節の行事ごとを通して一年の季節の流れを感じることができて良いです。

節分が終わったので今度の休日には娘のお雛様の準備をしなければいけません。


飼い主様の心情

[ テーマ: 病院 ]

2009年2月2日23:27:00

当院は24時間態勢が完備できている動物病院ではありません。

ただ可能な限り時間外対応をさせていただいたりして、飼い主様の不安を少しでも解消できればと考えています。

入院している動物たちの管理についても同様で、深夜ずっと付きっきりで様子を見ていることは体力的にもかなり難しいです。

ただし、入院をしている動物の状態に合わせて、深夜早朝何度も病院に行き、治療を行うこともあります。

一番ショックなのは、朝に亡くなっているケースです。

日頃もし助けてあげられないのであれば、せめて最期は自宅で迎えさせてあげたいと思って診療をしているのですが、かなりリスクの高い夜の緊急手術の場合は、結果的に朝までに亡くなってしまうケースもあります。

獣医師としては正直やれることはやったので仕方ないという気持ちもあるのですが、飼い主様の心情とすれば、なぜ連絡くれなかったのか?ちゃんと管理してくれていたのか?という思いになるのも当然だと思います。

自分の勉強・技術・経験不足も当然のことながら、飼い主様への説明や対応など問題がなかったか十分反省しなければなりません。

ただ、結果的に飼い主様の信頼を裏切ってしまったということは、本当につらいことです。

 

 


Jill&Anny

[ テーマ: 日記 ]

2009年2月1日19:48:00

ジル&アニー

この写真は若かりし頃のジル君とアニーちゃんです。

2000年5月1日生れのジャージーウーリーの姉弟ですが、ジルは去年の3月に、アニーは今日の午後に亡くなりました。

この1週間、アニーはかなり状態が悪く、奥さんが看病していました。

10歳を目標にしていましたが、それなりに長生きしてくれたので良かったです。

この子達のおかげでウサギの飼主様には、本だけの知識でお話をするのではなく、実際の飼主の立場でお話をさせてもらうことが出来ました。 感謝です。

 

 


1月31日

[ テーマ: 日記 ]

2009年1月31日22:27:00

早いですね。あっという間に1月が終わりです。

年明け早々体調を崩してしまい、家族や飼い主様にもご迷惑をかけてしまいました。
しっかり反省し、適度な運動もしつつ、体調管理には気をつけていきたいものです。

今月は当院にしては手術も多く、バタバタと過ぎた感じです。

新聞やニュースを見ても暗い内容ばかりですが、こういうご時世だからこそ、動物たちに癒されながら、飼い主様には穏やかな生活を送っていただきたいものです。

2月は一般的に動物病院が最も落ち着く一か月なので、時間に余裕があれば、普段できない分野の勉強や、仕事以外でも充実した時間が過ごせればと思います。

 


肥満細胞腫

[ テーマ: 病気 ]

2009年1月30日23:35:00

肥満細胞はヒスタミンなどの物質を放出することで、炎症反応や免疫反応に関連する働きのある細胞です。けっして肥満の動物に多い細胞ではありません。

この細胞が腫瘍性増殖を起こしたものが肥満細胞腫で、犬ではリンパ腫とともに、発生の多い悪性腫瘍の1つです。

できものに針を刺して細胞を調べる検査(針生検:FNA)で、特徴的な細胞が見られる為、比較的院内での診断が可能な腫瘍であることが大きな特徴です。

一般的に~細胞腫とつくものは良性の腫瘍が多いのですが、肥満細胞腫はほとんどが悪性です。

治療選択肢も外科的切除が可能であれば広範囲の切除、完全切除困難な場合は化学療法や放射線療法になります。

先日も歯石除去の時に、飼主様が『そう言えばこの辺りにしこりが...』と思い出してくれた為、検査をすると肥満細胞腫が強く疑われ、切除できました。

一度目の手術での病理検査では、まず大丈夫だががん細胞が残っている可能性もあるとの答えだった為、再度手術をさせていただき、筋層を含め広範囲の切除をすることで完全切除が出来ました。

数ミリしかないおできのようなものでも肥満細胞腫であることも良くありますので、気になるしこりがあって、針生検などをして調べていないものがあれば、一度相談してください。


子供の記憶力

[ テーマ: 日記 ]

2009年1月28日21:49:54

たまぁにですが、我が子の行動や言動に驚くことがあります。

3歳の娘は年末に帰省していた姪っ子(6歳)にインターネットのゲームを教えてもらって以来、PCに興味を持ってしまいました。

ゲームと言っても、『おかあさんといっしょ』のサイトの簡単なゲームを楽しむ程度なのですが、最近は仕事終わりの会計処理のときにも、PCを触りたいらしく、とりあえず僕の指示通りマウスを動かして、画面をクリックさせていました。

すると、今日は突然、指示をすると怒り出し、『自分で出来る』と言い出して、ひらがなしかろくに読めないのに、患者様リストをプリントアウトし、データをバックアップして、顧客管理ソフトを閉じ、PCをシャットダウンし、真っ黒の画面向かって『バイバイ!』と言いながら満足そうでした。

黙ってみていたのですが、さすがに驚きました。

何回か同じ作業をすることで覚えてしまったようです。

子供の純粋な記憶力はすごいですね。うらやましいです。

 

 


動物の瞳

[ テーマ: 日記 ]

2009年1月27日21:22:50

新聞記事

昨日の四国新聞に面白い記事が載っていました。

飼い犬に見つめられると、飼主様の体内で『オキシトシン』というホルモンがより多く分泌されることが分かったそうです。

『オキシトシン』とは分娩時の子宮収縮や乳汁分泌を促すなどの働きのあるホルモンですが、社会行動を調節する神経伝達物質としての働きもあり、人に投与すると、警戒心や恐怖心が減少することが分かっています。

動物の持つ力はまだまだ解明されていないこともたくさんありますが、『アニマルセラピー』などにも応用されているように、今の複雑な人間社会で、僕たちに大きな力を与えてくれると思います。

人が動物に癒される理由の1つが科学的に裏づけられた事は非常に興味深いことです。