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2010年7月13日23:49:00
ここの所雨の日が多いですね。
そのせいか診察中にノミを見つけることが増えてきています。
この仕事をしていると珍しくないノミですが、とくに若い飼い主様にとってはノミを見たことが無い為、皮膚に何かの虫が付いているという程度に考えてしまう事もあるようです。
そういえば僕も大学に行くまでノミやマダニは見たことがありませんでした。
ノミは一度家庭内に持ち込むと、わずかなスペースで繁殖し増殖します。
人のアレルギーの原因にもなりますし、咬まれると結構かゆいです。
しっかり予防しましょう!
明後日は娘がずっと前から楽しみにしているお泊り保育。
今のところ天気予報は雨・・・
明日は久しぶりにてるてる坊主をつくってみます。
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2010年7月6日15:49:00
今日から今年最初の中学生の職場体験実習。
今年は計3校の中学校の生徒さんたちが実習に来てくれます。
年々生徒さんたちのご両親の年齢と僕の年齢が近づいてきており、こんなところで自分の老いを感じたりしてしまいます。
今回の屋島中学校の生徒さんは明日までの実習予定です。
慣れない環境の中熱心に実習してくれています。
ご迷惑おかけすることもあるかもしれませんが、宜しくお願いします。
7月10日(土)の診察時間を午後5時30分までとさせて頂きます。
急なことでご迷惑おかけしますが、宜しくお願いします。
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2010年6月23日23:19:27
不思議なもので、日頃それほど多くない手術や病気が続くことがよくあります。
当院ではウサギの手術はそれほど多くはないのですが、予定していた通常の去勢手術と、陰嚢が傷ついて壊死しかかっていたために陰嚢切除がありました。
昨日はお通夜に出席させていただくために、急きょ診察時間を短縮し、ご迷惑おかけしました。
この2日間は『死』ということについてゆっくり考える時間をいただけました。
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2010年6月21日21:48:53
お知らせです。
親族に不幸があり、明日の午後の診察時間を17時30分までとさせて頂きます。
ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いします。
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2010年6月6日20:59:29
今月に入って病院は少し落ち着いた日が続いていましたが、今日はフィラリア予防の駆け込みといった感じで忙しい一日でした。
予防中心の診察の中において、今日は病態の異なるフィラリア症の患者さんが2件。
1件は咳が続いて食欲が落ちてきたことを主訴に来院。
検査をすると慢性のフィラリア症がかなり進行した状態で心臓も巨大になり、肺にも病変を認めます。
心臓はそれほど長くは持たないかもしれませんが、なんとか内科治療に反応して少しでも元気になってくれればと思います。
もう1件は数日前からおしっこの色が赤く、元気食欲もなくなっている状態。
粘膜の色は真っ白で、心雑音でも特徴的な音を聴取。
超音波検査をすると心臓の中にだんご状に絡まったように映るフィラリア。
この状態は急性のフィラリア症(通称:ベナケバ)です。
頸静脈から心臓内に鉗子などを挿入し、フィラリアを直接摘出するしか助けてあげる方法はありません。
今回の患者さんは血液の状態や一般状態が悪すぎた為、飼主様と相談した結果、手術をせずに自宅で看取ることとなりました。
最近は小型犬種の室内飼育のケースが多いため、飼主様の中にはフィラリア症を他人事のように話される方もいます。
確かに感染率の話になると飼育環境によって大きな差があると思いますが、どちらにしてもフィラリアはこの地域ではまだまだ身近に感染する可能性のある病気で、月に一度のお薬でしっかり予防できる病気です。
今年の予防は遅くとも今週中には始めてあげてくださいね。
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2010年6月5日15:42:00
今日も暑いですね。
気温は30℃を超えています。熱中症にご注意ください!
昨日のお昼の時間には、ドッグランで遊ばせていて体調が悪くなったワンちゃんが受診しました。
この暑さの中、ワンちゃんを散歩させている人をたまに見かけますが、僕は虐待に近い行為だと思っています。
動物に限らず、ヒトの赤ちゃんでも車内での事故は絶えないですね。
これからの暑い日はお家の中や日陰でのんびりとさせてあげてください。
お散歩は朝5~6時ごろがおすすめです。
せっかくですから朝の苦手な飼主様も早起き・早寝の生活スタイルにしてみてはいかがですか?
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2010年6月4日15:48:59
本日6月4日は『はすい動物病院』の誕生日です。
早いもので4周年を迎えました。
ということで、今日は手術の予定を入れずスタッフ皆でお祝いランチに出かけました。 (昨日で無事1ヶ月を迎えた息子は母に託して・・・)
奥さんが選んだ『サンマルク』 。
久々の外出&外食に加え、授乳中の奥さんはものすごい食欲で美味しい焼きたてパンを食べまくっていました。
本当にこの4年間はあっという間に過ぎました。
まだまだ動物病院として十分なサービスが提供できていないところもたくさんあり、反省しなければいけないことだらけですが、多くの方々に支えられていることに感謝、感謝です。
これからも宜しくお願いします。
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2010年5月31日22:10:22
一般的な動物病院にとって1年で最も忙しい月となる5月も無事終了・・・
今年は奥さんの出産もあり、どうなることかと不安でした。
動物たちや飼主様にご迷惑をおかけしつつも、スタッフ・家族の手助けのおかげでなんとか無事乗り切ることが出来ました。
感謝、感謝です。
話は変わりますが、栃木県の25歳のわんちゃんの記事がありました。
20歳くらいまでのワンちゃんはたまーに見かけしますが、さすがに25歳は凄いですね。
驚くことに、3年前の22歳のときに車の下敷きになり怪我までしたそうです。
かかりつけの獣医師もたいへんですね。
みんな『プースケちゃん』のように元気に長生きして欲しいものです。
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2010年5月25日22:58:36
『カプノサイトファーガ・カニモルサス感染症』という聴き慣れない感染症についての記事がありました。
聞きなれないというよりも初耳・・・獣医師として恥ずかしい限りです・・・
犬や猫の口腔内に常在する細菌で咬傷や引っかき傷から感染し、免疫力の弱い方などで最悪の場合死亡することもあるそうです。 詳しくはこちら
やはり動物との過度の接触は危険です。
小さいお子さんやご高齢の方、ご病気のある方などはご注意ください。
僕たち獣医師が一番気をつけないといけないのですが・・・
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2010年5月24日22:45:29
いよいよ5月もあと1週間。
ということでフィラリアの予防薬を飲ませる時期になりました。(飼育環境によっては4月末から飲ませていただいている方もいらっしゃると思いますが・・・)
先週だけでも検査でフィラリア陽性が何件かあったり、すでに腹水がたまってしまっていたりと、まだまだこの地域はフィラリアが多いようです。
逆に開院当初フィラリア陽性だったワンちゃんがしっかり予防を続けることで今年の検査で陰性になっていたりして嬉しいこともあります。
飼い主様もお忙しいと思いますが、遅くとも6月上旬には今年最初のお薬を与えて頂きたいので、是非検査に連れてきてあげてください。
ちなみにいつも診察のときに説明していることなのですが、フィラリアのお薬を飲ませると蚊に刺されなくなるわけではありません。
フィラリアに感染するかどうか(=フィラリアに感染している蚊に刺されてしまうかどうか)は運の問題。
フィラリアの予防薬は毎月一度感染したかもしれないフィラリアの子虫を駆虫するものです。
ということで、フィラリアの予防期間は蚊の活動期間よりも1ヶ月遅れになるため、1年の最後のお薬が寒い11月末になってしまいます。
例年11月末の投薬をうっかり忘れてしまう方もいらっしゃいますので、是非ご注意ください!
ちなみに近年猫のフィラリア予防についても勧められています。
特に外に遊びに行く猫ちゃんを飼われている場合は、ノミ予防と一緒になったフィラリア予防薬をお勧めしますので、一度ご相談ください。